CPマーク付き防犯フィルムとCPマークが付いていない防犯フィルムの違い

query_builder 2026/10/25
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先日、現場調査にお伺いさせていただいたお客様に、他社と比較したんですが他社さんの防犯フィルムだと凄く安いので値引きできませんか?と言われました。

値段を聞くと平米単価が明らかに安すぎる…確実にこの値段では出すのはあり得ない…

おかしいと思い他社様が提案していた防犯フィルムを聞くとCPマーク無し…

CPマーク付きが全てじゃない、それはその通りで全然いいんです。

ただ、CPが付いている商品、付いていない商品の説明、メリット、デメリットの説明はしてほしかった…

お客様は防犯フィルムは全ての商品がテレビで見た位、防犯性能が上がると思っていました!とビックリしておりました。


お客様にCPマーク付きと付いていないフィルムの違いを説明させていただきCPマーク付きの防犯フィルムを採用頂きました。

では、CPマークが付いている商品とCPマークが付いていない商品の違いとはを説明させていただきます。




CPマーク付き防犯フィルムは「公的試験で5分以上侵入を防ぐ性能が確認された製品」で、非CP品は同等の試験を受けていないため防犯性能の保証がない点が最大の違いです。

CPマーク付き防犯フィルムの特徴 公的な防犯性能の証明 CPマークは警察庁・国土交通省・経済産業省などが参加する官民合同会議が定めた基準を満たした建物部品に付与される認証です。  
基準は「侵入に5分以上耐えること」で、約7割の侵入者が5分以内に諦めるという調査に
基づいています  。
厳格な試験に合格した製品のみ 防犯フィルムは以下の試験に合格する必要があります 。
打ち破り試験(ハンマー等)こじ破り試験(バール・ドライバー等)
焼き破り試験(バーナー等)これらで人体が通る穴が5分以内に開かないことが合格条件です  。


認定は「フィルム単体」ではなく「ガラス+フィルム+施工」 CP認定はフィルム単体ではなく
、 どのガラスに、どのフィルムを、どう施工したか という組み合わせで与えられます 。
そのため、CP認定フィルムを既存の窓に貼るだけでは自動的にCP認定にはなりません。


施工条件が厳しい CPマーク貼付には以下が必須です 。
フィルム厚350μm以上指定接着剤の使用ガラス厚5mm以上(または3mm複層ガラス)
全面貼り(部分貼りは不可)防犯フィルム施工技能士(国家検定技能士)による
施工可動窓はサブロック付きクレセント+補助錠の設置これらを満たして
初めてCPマークが貼付できます。
CPマークなし防犯フィルムの特徴
メリット
価格が安い(海外製など) 1DIYで貼れるものも多い 。


デメリット
防犯性能が保証されない →試験を受けていないため、実際にどれだけ耐えられるかは不明 1厚みが不足している製品が多い(100〜200μmなど)施工不良で性能が大きく低下するリスクCPマークは貼れない  。
専門知識がないと性能の見極めが難しいため、選定には注意が必要です。



横浜市は低層住宅やマンション1階の侵入被害が比較的多い地域でもあるため、
窓の防犯対策を検討しているなら、
どの窓に貼るべきか(掃き出し窓・腰高窓など)も一緒に考えると効果的です。


必要であれば現場調査(無料)で窓の種類、外の環境などに合わせてCPマーク付き防犯フィルムをご提案させていただきます。

宜しくお願い致します。




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