台風、地震など災害対策の飛散防止フィルムならお任せください‼ | 高い技術による繊細な作業で仕上げた窓ガラスフィルム施工が神奈川のお客様に好評です

こんにちは！

ガラスフィルム施工KTMの近藤です。

今回は飛散防止フィルムについてです。

本日、関東に台風が接近しました。

今年は台風シーズンが遅くこれからが本番です。

まだまだ台風がやってきます。

また、南海トラフ巨大地震も来ると言われている今、飛散防止フィルムを貼って災害対策をする方が急増しています。

飛散防止フィルムを貼る事で窓ガラスの飛散を防ぎ、避難経路の確保や窓ガラスの飛び散りや破片でのケガを防いでくれます。

2019年９月に千葉県に上陸した台風19号は記録的な暴風雨などで甚大な被害をもたらしました。

暴風で窓が割れ室内に激しい雨や風が入り込み大変危険な状態でした。

その後、皆様から依頼が殺到し関東の大部分のフィルム業者さんはほぼ3カ月先まで予約が取れない状況が続きました。

また、東日本大震災や熊本地震、今年の能登半島地震など地震が起きるたびに皆様の災害意識が上がってきています。

台風は毎年発生しますし、地震もくると言われている今、飛散防止フィルムを貼って災害に備えましょう。

当社の飛散防止フィルムは台風や爆風を想定した実験(ショットバック試験)、地震を想定した実験(層間変位試験)をクリアしたJIS製品でですので安心です。

また、他メーカーのフィルムも対応しておりますのでお気軽にお問い合わせください。